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★NPOフォーラム(例会No.644)


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★「イラン・フォーラム」

        日本イラン外交90周年 世界有数の石油の産出地
        アケネス朝ペルシャ、ササン朝ペルシャ時代には大版図を築いた帝国
        美しい世界遺産の数々

◎主賓:駐日イラン・イスラム共和国大使 モルテザ・ラフマーニ・モヴァッヘド氏

◎日時:12月14日(土)15:00〜18:00

◎会場:駐日イラン・イスラム共和国大使館

◎主催:NPOアクティブミドル国際協会

◎後援:駐日イラン・イスラム共和国大使館 イラン文化センター

◎協力:航空会社

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イラン・イスラム共和国
通称イランは、西アジア・中東に位置するイスラム共和制国家。ペルシア、ペルシャともいう。
2017年の国勢調査によると人口は約8千万人であり、その多さは世界で17位である。
1,648,195 平方キロメートル(km2)の総面積は、中東で2番目に大きく、世界では17位である。
北西にアルメニアとアゼルバイジャン、北にカスピ海、北東にトルクメニスタン、
東にアフガニスタンとパキスタン、南にペルシア湾とオマーン湾、西にトルコ、イラク(クルディスタン)と境を接する。
また、ペルシア湾を挟んでクウェート、サウジアラビア、バーレーン、カタール、アラブ首長国連邦に面する。
同国はユーラシアと西アジアの中心に位置し、ホルムズ海峡に面するため、地政学的に重要な場所にある。
首都であるテヘランは同国の最も大きな都市であり,経済と文化の中心地でもある。
1979年のルーホッラー・ホメイニー師によるイラン・イスラーム革命により、宗教上の最高指導者が国の最高権力を持つ
イスラム共和制を樹立しており、シーア派イスラームが国教である。世界有数の石油の産出地でもある。

アケネス朝ペルシャ(紀元前5世紀),ササン朝ペルシャ(紀元3世紀)時代には大版図を築く。
その後,アラブ,モンゴル,トルコ等の異民族支配を受けつつもペルシャ人としてのアイデンティティーを保持し,
1925年にパフラヴィ(パーレビ)朝が成立。
1979年,ホメイニ師の指導のもと成就したイスラム革命により現体制となる。
イランには文化的な遺産が多く存在し、ユネスコの世界遺産には22個登録されている。これはアジアでは3番目、
世界では11番目に多い。多くの民族と言語が存在する多文化国家であり、主要な民族の構成はペルシア人(61%)、
アゼルバイジャン人(35%)、クルド人(10%)、ロル族(6%)である。

◎美しい世界遺産の数々
イランはペルシャ文化の根付いている国で、多くの美しいモスクや遺跡が残されている。
世界遺産の数も22個と日本よりも多く存在。シラーズにあるナシル・アル・モルク・モスクは、
通称”ローズモスク”と呼ばれており、ピンク色のタイルが使われていることに由来。
そしてこのローズモスクのステンドグラスは本当に美しい!太陽が低い位置にあるときに見ることができれば
感動すること間違いなし!世界の半分と称され知られているイマームモスクは夜になるとライトアップされ、
これもまた絶景。朝と夜の光で織りなすペルシャ文化の神髄。

2000年以上も前から独自の文化を育んできたイランの古代遺跡の素晴らしさ。
ペルシャ歴代の王の贅を尽くした宮殿や、モスクの美しさ。ブルーや薔薇色を基調とした繊細で鮮やかな色使い、
大小のタイルやガラス等を用いた複雑な立体。こうした意匠が隅々にまで行き届き、創り上げられた完璧な空間は、
イラン観光の大きな魅力。
16世紀、イスファハンを都に定めたサファビー朝は壮麗な芸術文化を築き上げた。
イスラムの教えを遵守したモスク建築やタイル装飾は、華やかで清涼感溢れるペルシア様式へと昇華し、
その素晴らしさは「世界の半分」と称された。
イマームの広場の南端に位置するイマーム・モスクはアッバース1世の命により1612年に着工、1630年に完成。
“イマーム”とは「イスラム教の指導者」を意味しており、そのモスクは、国教であるイスラム教シーア派の正当性と
王の威光を内外に誇示するもの。イマームモスクの精緻なタイル装飾は圧巻!
多くの詩人を輩出したシラーズの街は、ピンク色のタイルを多用した別名「ローズモスク」
といわれるナシル・アル・モルク・モスクや、世界遺産にも登録されているペルシャ式庭園が見どころ。

アケメネス朝ペルシャの栄光ペルセポリス
ペルセポリスは、アケメネス朝ペルシャ帝国の5つの都のうちの1つで、
紀元前522年にダレイオス1世の命により着工し、 完成したのは、約60年後の孫アルタクセルクセス1世の代。
直系の王ではないダレイオス1世は、正統であることを周囲に認めさせるために帝国の地盤固めに全力を尽くし、
「王の目」という巡察官を派遣したり、「王の道」を建設し、史上初の「世界帝国」を実現。
イラン最大の見所の1つで、ユネスコ世界遺産にも登録されているペルセポリス。ヨルダンの「ペトラ」、シリアの
「パルミラ」とともに「中東の3P」と称され、その中でも唯一ローマ都市ではない遺跡。
巨大なペルシャ帝国の都。
紅く染まった沙漠、オリーブ林が続く緑。50度を超える灼熱の中、強烈な日差しが照りつけていたかと思えば、
柔らかな雨が降る。日本の約4.4倍の大地を持つイランは、気候や自然でも様々な表情を持つ国。
そして、ペルシャ帝国の歴史を受け継ぎ、シルクロードで多くの人々が行き交い、独自の文化を育てた。
東と西の狭間でさまざまな文化を吸収しながら、かつ世界中の文化に影響を与え続けている。




(日本外務省データ)
1 面積 1,648,195平方キロメートル(日本の約4.4倍)
2 人口 8,000万人(2016年,世界人口白書2016)
3 首都 テヘラン
4 民族 ペルシャ人(他にアゼリ系トルコ人,クルド人,アラブ人等)
5 言語 ペルシャ語,トルコ語,クルド語等
6 宗教 イスラム教(主にシーア派),他にキリスト教,ユダヤ教,ゾロアスター教等
経済
1 主要産業 石油関連産業
2 GDP(名目)4,319億ドル(2017年,IMF推計)
3 一人当たりGDP(名目)5,304ドル(2017年,IMF推計)
4 GDP成長率(実質)6.54%(2016年,IMF推計)
5 物価上昇率 9.88%(2017年,IMF推計)
6 失業率 11.8%(2017年,IMF推計)
7 総貿易額
(1)輸出466億4,610万ドル(2016年,IMF推計)
(2)輸入636億8,340万ドル(2016年,IMF推計)
8 主要貿易品目(イラン税関統計等)
(1)輸出原油,天然ガス,液化プロパン,その他石油・ガス製品
(2)輸入精米,大豆油かす,飼料用トウモロコシ,小麦,乗用自動車
9 主要貿易相手国(2016年度,イラン税関統計等)
(1)輸出(非石油部門のみ(石油・ガス製品は含む) 1中国 2アラブ首長国連邦 3イラク 4トルコ 5韓国
(2)輸入 1中国 2アラブ首長国連邦 3韓国 4トルコ 5ドイツ
10 為替レート 1$=44,076リアル(2018年8月時点,イラン中央銀行)
11 原油
(1)確認埋蔵量1,578億バーレル(シェア9.3%)(2015年末)(世界第4位)
(2)生産量392万B/D(シェア4.2%)(2015年)(世界第7位)
(3)可採年数110.3年(2015年末)((1)〜(3)はBP統計2016年版)
12 ガス
(1)確認埋蔵量34.0兆立方メートル(シェア18.2%)(2015年末)(世界第1位)
(2)生産量1,925億立方メートル/年(シェア5.4%)(2015年)(世界第3位)
(3)可採年数176.8年(2015年)((1)〜(3)はBP統計2015年版)

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◎大使略歴:モルテザ・ラフマーニ・モヴァッヘド大使
1959年テヘラン生れ
学歴:国際法修士 政治学 学士
外国語:英語、ドイツ語
職歴:外務大臣顧問兼主席事務官
文化遺産手工芸観光庁副長官(観光担当)
外務省国際教育研究センター副センター長
駐ニュージーランド イラン・イスラム共和国大使
独立国家共同体(CIS)・コーカサス第二課長
在上海 イラン・イスラム共和国総領事
貿易・非石油部門輸出課長
独立国家共同体(CIS)・コーカサス協力本部書記官
駐ドイツ イラン・イスラム共和国大使館一等書記官
外務省西欧課事務官

(文化参事官略歴)
ホセイン・ディヴサラール Ph.D.
駐日イラン・イスラム共和国大使館文化参事官
略歴:1976年生。政治学博士(テヘラン大学)。イスラム文化交流庁入庁後、文化交流行政全般に携わる。
駐フィリピン・イラン大使館文化参事官を経て、2017年11月、駐日イラン大使館文化参事官に着任。
以来今日まで、日本におけるイラン文化の紹介事業や学術交流や学術交流協定締結を積極的に推進する。
2019年2月には、第1回日本・イラン宗教対話会議を伊勢の皇學館大学を開催、
同7月には日・イ国交樹立90周年を記念した日本とイランの芸術家の作品を2カ国語で著した芸術作品集
を日本の民間企業との協力で出版する。

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●日時:12月14日(土)午後3時〜午後6時
●会場:駐日イラン・イスラム共和国大使館
●内容:駐日大使、担当官による「イラン」レクチャー、Q&A
    イラン料理、飲物 エンターティメント クイズタイム
★事前(7日前まで)に申し込みが必要です。
・参加の際はセキュリティーチェックのためにあらかじめ名簿(氏名、住所、
 勤務先、連絡先電話、メールアドレス等)を提出しますのでご協力ください。
・個人情報提出可能な方のみ申し込み受付します。
・定員:70名
★定員があり、会員優先です。入金確認の先着順としますが経緯によっては
 お断りすることもあります。開催7日前に参加者を確定します。
●会費:「アクティブミドル国際協会」会員7,800円(料理、飲物)
     ★非会員の参加費はお問い合わせください。
    (開催7日前までの申し込み・ご入金が必要です)
    ・当日の直接参加は固くお断りします。
    ・開催7日前以降のキャンセルは会費を頂きます。
◎開催7日前までにご入金ください
●申込:以下をクリック、申し込み欄に記入、お送りください。
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